あれこれ日記
「メタルダー」とは関係のない雑記です。 あまりまとめるつもりもなく、その時々の書き捨てに近いです。
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手は第2の脳である
 前の図で説明しやすいことを思い出したので、追記します。
知性のありか
 知性って、この赤丸のところに宿るんじゃないかという話です。
 このポイントは、知性が、行動の主体である人間なり生物なりの外側にはみ出しているところです。つまり、外界と個々の生物とがやり取りしているという動的状態それ自体が、知性というものではないかということです。
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自意識の話です
 現代の脳科学では、脳内のどの神経が電気信号を発すれば体がどう動くかくらいは探り当てられているようです。さすがにまだ、その人が今なにを考えているかとか、どんな夢を観てるかまでは、その脳神経活動の電気的観測から分かるほどではありませんが。
 脳神経が発する電気信号の読み取りのために、以前は直接電極を脳に埋め込んだりしていたようですが、今は、仏様の髪型・螺髪(らほつ)みたいなコイルのいっぱい付いたヘルメットを被って、それで間接的に脳電位を読み取れるようです。
 それで今では、指を動かそうと考えるだけで、ハイテク義手やパワードスーツの指が動くようなシステムができつつあります。

 そして、ここから分かったのは、「指を動かそう」と本人(自意識)が意識する前に、脳神経のその部位が信号を発しているということです。
 また、逆に、ヘルメットのコイルから信号を送って脳のその部位を刺激すると、指も動くし、本人(自意識)も「指を動かそう」という情動を感じてしまうといいます。
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志方の城山
 志方の城山(標高270m)、登ってきました。リュックに6kg。
 快晴。気温は18,9℃、20℃手前くらい? Tシャツ、ジャージにジャケット羽織ってましたが、ジャケットは途中で脱ぎました。
 さすがに遠いので、自転車で行きました。(歩いたら、片道4時間くらいか)
 水分は、ポカリ500ml程度で済みました。
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まだ科学で解けない13の謎
まだ科学で解けない13の謎まだ科学で解けない13の謎
(2010/04/22)
マイケル・ブルックス

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 今日は本の感想。

 感想を書く前に、まず私の好きな図を示します。

知識領域
 不可知領域:無限に広がる分かってないことすら分かってない領域。
 未知領域: 分っていないことが分かってる領域。まさに研究者が取り組んでいる部分。
 既知領域: 分かってる領域。大学の教養課程以下で教えてもらえる、生徒や学生には
分からなくても、教師は答えが分かってる領域。

 私がこの図で気に入ってるのは、分かってる部分(円)が大きくなると分かってない部分(円周)が大きくなるところ、つまり、理解が深まるとさらに謎が増えるところです。
 で、この本では未知領域のことを“変則事象”(アノマリー:理屈はわからないけれど、確認される現象)と呼んで、現代科学が取り組んでいる(というか、扱いかねている、ひょっとしたら革命的な何かなのかもしれないけれど、ただ単にバカげたことかも)謎を13項あげて解説しています。

 翻訳も良いのか、外国人らしいウイットに富んだ文章も楽しく、この手の字だらけの翻訳物の科学書としては、個人的に非常に読みやすい、刺激的な本でした。

 あと、特に興味を引かれた項目を挙げていきます。
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