あれこれ日記
「メタルダー」とは関係のない雑記です。 あまりまとめるつもりもなく、その時々の書き捨てに近いです。
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ヒトデムラサキREBOOT
ヒトデムラサキ

 ヒトデムラサキです。
 ヒトデムラサキ好きなんで、以前もリメイクものを描きましたが

ヒトデアクセサリー

アクセサリー雑貨のヒトデの干物(?)にインスパイアされて(画像は拾い物)、描いてみました。

 ……出来上がってみると、なんか、ただのヒトデですね(^_^;


 以下、リブート物、ついで語り。

 『銀河英雄伝説』の再アニメ化の噂も聞きます。
 『ヤマト2199』『鉄血のオルフェンズ』の3DCG+手書き処理の艦船や艦隊戦の具合を観ると、その点は期待感はあります。

ジム・バーンズのタキオン駆動船


 イラストは、『宇宙画の150年史』(河出書房新社2015)で紹介されていたジム・バーンズのタキオン駆動船です。ブリュンヒルトは、このくらい優美にアレンジしてほしいですね。


 あと、12年2月頃に松本潤主役で『ジョジョ』実写化が噂されていましたが、実現したようですね。松本潤は関係ないようですが。

 キャストは、承太郎が伊勢谷友介ですが、個人的には伊勢谷は露伴先生のイメージかな。承太郎は伊藤英明あたり?
 康一が神木君てのもイケメンすぎる(^_^; 仗助は東出昌大とか

 まだキャストは上がっていないけれど、
 吉良吉影:北村一樹、川尻浩作:沢村一樹
なんてのを期待してます。

 
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キカイダー REBOOT
 映画の日に、『キカイダー REBOOT』を観てきました。
 2ちゃんのスレとかでは否定的な意見が多かったので、どうかな? と思いましたが、個人的には、まぁまぁ面白かったです。アンドロイドものとして及第点というか。悪くはない感じでした。

 それにしても、観客層がみごとに4,50代のおっさんか、その年代のお父さんと小学生の男の子しかいなかったのはビックリです。2,30代の若い奴イネー(^_^; 

 ついで語りですが、姫路城の修復が終わって、工事用の囲いがだいたい外されてました。壁も白ければ、屋根も瓦の継ぎ目をしっくいで固めているためかなり白っぽく、これぞまさしく白鷲城! と感嘆しました。

 予告でやってたCGアニメの『聖闘士星矢』も面白そうですね。『ヤマト』なんかもそうですが、黄金聖闘士編って、キャラ立ちもいいんで、何度もアニメ化されても、楽しめそうですね。派手なCGバトルをぼんやり眺める分には、十分楽しそうです。


 以下、ネタバレありの感想です。

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テーマ:特撮・戦隊・ヒーロー - ジャンル:映画

松本人志 第一回監督作品『大日本人』
 ちょっと前やってたNHK-BSプレ「松本人志特集」で『大日本人』観ました。

大日本人 通常盤 [DVD]大日本人 通常盤 [DVD]
(2007/11/28)
松本人志、神木隆之介 他

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 公開当時は何の映画かまったく分かりませんでしたが(宣伝に接する機会もあまりなかったのかもしれませんが、内容バレしないような宣伝しかしてなかったような気がします。DVDジャケもこんな感じだし)、漏れ聞くところ、どうも特撮ヒーローものらしいので、関心をもってました。

 ドキュメンタリー風に始まって、なんだろうなと思っていると、主人公が巨大化して「ウルトラマン」のパロディだったので、びっくりしました。
 松本人志監督も「ウルトラマン」世代なんでしょうが、こんな作品を持ってくるとは驚きました。ダウンタウンのコント番組って観たことないんですが、とんねるずの「仮面ノリダー」みたいに、特撮パロもあったりするんでしょうか(Amazonレビューを見ると、普通によくやってるようですね)。

 こんなに、全編を通じて、巨大ヒーローと怪獣とが戦うシーンが多いとは想像もしませんでした。しっかり、ドキュメンタリー風のリアルな「ウルトラ」系二次創作してます。
 大相撲、マタギ、プロレスあたりのモチーフも感じられて、和風な感じもいいです。
 リアルで辛気臭いところも、基本コントなんでブラックユーモアになってます。

 石川球太の「巨人獣」なんかも連想してしまいました。
 ハリウッドリメイクも企画されているそうですが、あちらだと、巨人になってしまった女性がエイリアンと戦う話とか一般市民に迷惑がられるヒーローの話とか、けっこう同案多数な気も。

 音楽は、テイ・トウワという方が担当されてますが、なんか、伊福部昭風に川井憲次が作曲したような雰囲気で、これもマニア的にはうれしかったです。

 ラストの実写パートは、はしご外された感 大ですが、あれは、大日本人の救済だったのだろうか、と思ったりもしました。「フランダースの犬」みたいな。
 Amazonレビューでは、政治的な茶化しという見方もあって、納得しました。

テーマ:特撮 - ジャンル:サブカル

ギャオーて鳴くからギャオスだよ
 先日知ったのですが、ウグイスの鳴き声の“ホーホケキョ”て“法華経”の聞きなしで、それ以前は“ウークイ”と聞いていたそうで(ウークイィッて感じ?)、“ウークイ”と鳴くからウグイスという名前になったそうです。

 この“ス”という接尾語、鳥とか虫を表すそうです。

 カラスも“カー”と鳴くからカラスぽいですし、ホトトギスもそうらしい。カケス、モズはどうなんだろう。
 キリキリ鳴く虫、キリギリス(現在のコオロギ、コロコロ)、ミミと鳴くと昔の人は思っていたのでミミズとか。


 で、ギャオスです。『ガメラ対ギャオス』の劇中で男の子が「ギャオーて鳴くからギャオスだよ」と、あの鳥の怪獣に名前を付けていて、あまりに安直なネーミングに脱力感を感じてもいたのですが、「鳴き声+ス」というネーミングは、鳥の怪獣としては、実に古式ゆかしいまっとうなものであることが分かって、驚きました。

 ていうか、物の名前の由来って、案外、こんなものなのね、というか。

テーマ:特撮 - ジャンル:サブカル

妖星ゴラス
 いきなりタイトルとずれる書き出しをするんですが、図書館で鳴海丈「萌えの起源」という本を手にしました。
 手を出したのは書名に惹かれたからですが、目次の見出しを見て、興味を持った第四章から読みはじめました。前半はたしかに“萌え”論なんですが、「日本映画・特撮・漫画アニメに見る日本人論」が展開されてました。
 いろいろな作品のシーンが引用されつつ、そこから汲み取れる日本人の倫理観とか美意識が書かれているのですが、「この日本人の姿がありうべき日本人の姿ならば、俺は日本人であることに誇りを持てる」と思わされるものでした。たぶん、「メタルダー」という物語の有り様も、この文脈にあてはまるのだろうなと、読みながら思いました。

 で、そこに「妖星ゴラス」(1962)の隼号のシーンが引用されてました。

 また話は飛んで、山本弘「地球移動作戦」という「妖星ゴラス」へのオマージュ小説があります。
つい最近まで「SFマガジン」に連載されていて、読んでました。
 で、「国連の深宇宙探査船DSS-01〈ファルケ〉が、太陽系に向かってくる新天体シーヴェルを発見した」てところから元作品と同じだったんだと分かって、急に「妖星ゴラス」が観たくなりました。

 以前TVで録画した「妖星ゴラス」が残ってました。1988年よみうりテレビ開局30周年記念で組まれた日本特撮映画週間の1本でした(^_^;

 「日本沈没」もそうですが、リアルシミュレーションなところがスゴイですね。リアルシミュレーションといえば「平成ガメラ」に驚いた口ですが、それ以前にもこういうのって作られていたんですね。
 地球を移動させる際の加速度が10の-6乗Gレベルという小ささや、海水が(ゴラスの潮汐力で)南北両極に集まることとか、あまりはっきりは描かれませんが、地球移動作戦と平行してゴラス破壊作戦も考慮されているのとか、ビビッときました。

 ロケット建設現場の特撮はめまいがしそうなほどスゴイです。庵野秀明映像に通じるものがいろいろ見られます(^_^;
 「ウルトラマン」のジェットビートルと同型のVTOLが登場したのにも驚きました。ジェットビートルは翼端にミサイルが付いてますが、こちらのVTOLは翼端にジェットエンジンが付いていて、それが可動して垂直離着陸する様がかっこよかったです。

 「地球移動作戦」との被り具合に関しては、「地球~」の魅波が恋人からのプレゼントをマンションの窓から投げ捨てるのも「ゴラス」にかぶるなとか、どうせなら、南極ロケットを壊す怪獣もなんとかオマージュすれば面白かったのに(^_^; とか思いました。
 あ、ひょっとしたら、テロリストの攻撃が怪獣に相当するのか(^_^;


「萌え」の起源 (PHP新書) (PHP新書 628)「萌え」の起源 (PHP新書) (PHP新書 628)
(2009/09/16)
鳴海 丈

 それにしても、鳴海丈って、今では時代小説家なんですね。私には、アクション映画好きの「完殺者真魅」の作者、てイメージですが。
 そういえば、藤井邦夫も、今ではすっかり時代小説家みたいです。


地球移動作戦 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)地球移動作戦 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
(2009/09)
山本 弘



妖星ゴラス [DVD]妖星ゴラス [DVD]
(2004/02/27)
池部良久保明

テーマ:特撮 - ジャンル:サブカル

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